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自毛植毛の基礎知識!

自毛植毛ってなんでしょうか!?
飲む発毛剤、ふりかける発毛剤、発毛マサージ器、発毛食品の摂取、カツラの装着など、どれもこれも、効果が限定的だったり、全く効果がでなかったり、日常メンテナンスにはお金がかかったりと、様々な問題がありますよね。
でも、最初にお金をかけてしまえば、その効果はほぼ半永久的に継続する。
そんなハゲ克服方法が自毛植毛です。
自毛植毛とは、ハゲで悩む人が、自分の別部位の毛根がしっかりしている側頭部、後頭部の毛髪を生きたまま、ハゲている頭皮に移植する治療法のことを言います。

自毛植毛であれば、頭皮に残っている本人の髪質と同じ色、質なので、見た目にも全く違和感のない発毛方法なのです。



発毛「自毛植毛手術の流れ」

手術方法は一般的に
@手術前に医師によるカウンセリングから入ります。
問診、血液検査などが始まり、その後、患者にとってどの植毛が最適か、デザインがよいか、費用はいくら位かなどを話し合います。

Aいよいよ手術です。まず側頭部、後頭部に局所麻酔した上で、薄毛部分の解消に必要な適量のドナーを採取します。

ドナーを採取したら、その部分を縫合していきます。 当然麻酔が効いているので痛みは伴いません。
また、側頭部・後頭部の皮膚は約3〜4pのゆとりがあるため、手術後、軽い違和感があったとしてもすぐに解消するようです。
なお、ドナー採取において毛髪の薄い方でも1cm四方で約160本の毛髪が存在するためどの方でもドナー採取は可能です。

Bドナー採取部分の縫合をしている間に、植毛計画にのっとったドナーの株分けを株分けの専門スタッフや株分け専用マシーンが行います。

C株分けされた移植片(グラフト)を移植するため、移植先部分に切れ込み(スリット)や穴(ホール)をあけ、移植先部分を作成していきます。

Dいよいよ、作成された移植先部分に移植片(グラフト)を移植していきます。

Eこれで手術は終了です。基本的に手術は当日中で終了します。
手術後に、洗髪など生活面での注意点、処方箋の飲み方についてなどの留意点の説明がされます。

F術後約1〜2週間後に縫合部分の抜糸を行います。


発毛「自毛植毛手術の費用」
植毛手術で一番気になるのが、その費用ですよね!
植毛手術には、基本料金と手術費用との分かれます。
まず基本料金の費用相場は約15万円〜20万円というのが一般的です。
基本料金が必要のないクリニックもありますが、その分自毛植毛手術料金に転嫁されてしまうのが一般的です。

そして、手術費用の相場は植毛本数、採取面積、移植グラフト(株)によって異なります。 それぞれの場合の単価を以下のとおりで示しました。
移植毛数で算定する場合       ⇒ 1本あたり約250〜400円
ドナー採取面積で算定する場合    ⇒ 1cm2あたり約35,000〜56,000円
移植グラフト(株)数で算定する場合 ⇒ 1グラフト(株)あたり約600〜1,000円
以上がだいたいの相場です。

発毛「自毛植毛手術の長所、短所」

◆自毛植毛の長所
・自然な仕上がり。
増毛やかつらと異なり、自毛植毛は移植毛が自分の毛髪のため、また、植毛手術は生え際ラインに注意して行われるため、髪の毛の生え方、増え方が以前と見分けがつかないほど自然です。

・メンテナンスフリー。
移植された髪の毛は自分の毛髪のため、増毛やかつらの定期的なメンテナンスや育毛剤、頭皮マッサージなどの日々のヘアケアは必要ありません。
今まで通りにシャンプーすることや、大汗をかくような激しいスポーツを行うことも問題ありません。

・拒絶反応の心配がない。
植毛に活用する移植毛は自分の毛髪のため、移植先部分での拒絶反応(免疫反応)が働きません。
そのため、一度定着した毛根組織が移植先部分から剥離してしまうということはありません。

・コストは初期費用のみ。
育毛、増毛、かつら等に比べると、一般的に最初にかかる費用は高くなる傾向にありますが、自毛植毛に活用する移植毛は、側頭部や後頭部の毛根組織ごと採取するため、薄毛・抜け毛になりにくい性質を引き継いだまま定着し、生え続けます。
そのため、一度自毛植毛を行ってしまえば、それに関する継続的なコストは発生しませんが、増毛やかつらの定期的なメンテナンス、買い替えが必要なものや、育毛剤などの成果が目に見えるまで使用を続けるものは、その都度継続的にコストが発生してきます。


◆自毛植毛の短所
・生えそろうまでに時間がかかる。
増毛やかつらは比較的すぐに、見た目の頭髪ボリュームを改善させることができますが、自毛植毛の場合、一般的に移植後、多くの毛がいったん抜け落ちてしまいます。
この脱毛は、髪の毛が休止期に入るために起こるもので、約3〜4ヶ月後には産毛が確認でき、約6ヶ月も経てば頭髪ボリュームが改善されてくるのを実感できるでしょう。

・初期費用のコスト高。
自毛植毛は他の薄毛・抜け毛対策と異なり、継続的な費用は発生してきませんが、その代わりに初期費用が比較的高くなる傾向にあります。
そのため自毛植毛に踏み切るのを躊躇してしまう人は意外と多いのではないでしょうか。
しかしながら、多くのクリニックでは、少しでもこのような負担を軽減するために、クレジットカードやローンの利用が可能です。

・施術に限界がある。
自毛植毛は植毛に活用する髪の毛を、側頭部や後頭部から毛根組織を採取するため、もしも全体的に薄毛・抜け毛が進行しており、この部分の頭髪ボリュームが少なくなっていた場合、移植施術に限界があります。
全体的に薄毛・抜け毛が進行している方は、人工植毛を検討する必要があるかもしれません。


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