リスク細分型自動車保険
近年、各保険会社はリスク細分型自動車保険を導入し、次々と新しい割引システムを登場させています。
その中には、年間の「走行距離」に合わせて保険料を割り引く保険、5年間無事故、無違反者に与えられる「ゴ-ルド免許」所持者に合わせて保険料を割り引く保険などがあります。
運転者は誰?
運転者を絞込み誰にするのかで、保険料は安くなったりします。
そのひとつが「運転者家族限定割引」です。
補償の対象とする運転者の範囲を記名被保険者およびその家族(配偶者・同居の親族・別居の未婚の子)に限定することで保険料を割引する特約です。この制度は、家族以外の不特定多数の人が運転するクルマよりも限られた人だけが運転するクルマのほうが事故率が低いといわれているために設けられています。
割引率は5%ですが、対人賠償保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険など全担保種目に適用されます。
次は{運転者本人・配偶者限定割引」です。
運転者の対象範囲を夫婦のみ(運転者本人と配偶者)に限定することで保険料を割引する特約です。
この制度も、夫婦以外の不特定多数の人が運転するクルマよりも限られた人だけが運転するクルマのほうが事故率が低いといわれているために設けられています。